2020-05

欅坂46

2020年に見る「欅共和国2017」。ああ・・・平手、長濱よ。でもって最高峰のアイドルゆっかー。

「欅共和国2017」。このイベントは夏にやるというのがいいんですね。日本のアイドル文化にとって、夏は重要な、特別な季節だという気がする。欅共和国に関しては、もっと日本国民にとっての夏の風物詩になってもらいたい。俳句の季語に認定されるくらいに...
エレカシ

エレファントカシマシ「愛と夢」。「真夏の星空は少しブルー」の良さ。愛を、夢を、持て余しちまって・・・。

エレファントカシマシ10枚目のアルバム「愛と夢」。アルバムジャケットの宮本さん。なんか横顔が若いです。少年のようです。カメ弟のようです。タイトルいいなぁ・・・。「愛」ときて、「夢」ですよ。この絶妙の比較。宮本さんの言葉のチョイス。(後に「や...
エレカシ

エレファントカシマシ「明日に向かって走れ」。「恋人よ」が最高な件。

この「明日に向かって走れ」は、エレファントカシマシの9枚目のアルバムです。正式タイトル「明日に向かって走れ‐月夜の歌‐」。「今宵の月のように」(有名!)が入ってるやつだね。「風に吹かれて」も収録されてます。「sweet memory」(青春...
エレカシ

エレファントカシマシ、8thアルバム「ココロに花を」。ブレイクのきっかけ、唯一無二たる「悲しみの果て」収録。

この葉っぱの生い茂りしアルバムジャケット。エレカシのファンにはおなじみ!8thアルバム「ココロに花を」をあらためて聞き返す・・・。ちなみに上のはバンド25周年のデラックスバージョンです。「ココロに花を」の暗い側面。「ココロに花を」をはじめて...
日向坂46

日向坂46、ドキュメンタリー映画公開を待ちながら読む「日向坂46ストーリー」。

欅坂46から枝分かれしたグループが、いつの間にか壮大な物語を生んでいました。ドキュメンタリー映画を見る前に、みんなこの本を読んだほうがいいよね。(外国の児童が毎日寝る前に聖書を一章ずつ読み進めるがごたる・・・!)今読み終わりました「日向坂4...
エレカシ

エレファントカシマシ、車に乗って走る走る!ドライブソングセレクション4選!

エレファントカシマシ、「デビュー25周年を記念SPCIAL LIVEさいたまスーパーアリーナ」!カメなつかしいね。この中の「ココロをノックしてくれ」の演奏中、スクリーンにずーっと車を走らせる映像が映し出されるんですね。今回は、車好きな人にお...
エレカシ

エレカシ東京ノスタルジー。陽気なる中二病者たる君へ。我がマンガ漬けの日々を飾った曲5選+1。

カメ中二病者たる・・・。私は、エレファントカシマシの曲の中に、すごい〈東京〉を求めてたんですよね。東京へのあこがれがあって・・・。で、東京へのあこがれが、マンガの世界が東京のイメージとつながってるからなんです。学生のころとかに、買ったり、友...
エレカシ

宮本浩次、(どえらい)ソロアルバム完成。「宮本、独歩。」この大地に届けよ、晴れやかな光。

天才だったのです。やっぱり。宮本浩次、この人はバンドエレカシを一時離れて散歩中とか言ってたと思ったら。バリバリの傑作アルバム作ってました。このスピード感でこの充実。しかもなんか日本に吹き荒れている、宮本旋風。「宮本、独歩。」が最高。このかっ...
エレカシ

エレカシ、俺的四天王。自選作品集「EMI胎動記」にもれたEMI時代の名曲4選!

「EMI胎動記」!カメ写真の左下のやつです・・・。大好きな作品です。ベストアルバム・・・でしょうね、一応。2009年に、日比谷野音ライブ20周年を記念してリリースされたとのこと。(アルバムとしては「昇れる太陽」と「悪魔のささやき」の間のころ...
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