おお!平手友梨奈が映画に出てるよ!
いつの間にぃぃ!
初の映画のお仕事が、主演女優なんだけど、欅坂ファン、平手友梨奈ファンは観たのかな?
てちが映画に出ると、どうなるんだろう?
どうなるんだろぉぉぉ!
映画、「響」。
平手友梨奈、主演作映画「響」。
映画の中では、平手友梨奈は天才的な小説家を演じています。
小説家っていうか、今から小説家としてデビューするってくらいの、だね。
でね、結論からいうと、映画はしっかりできてるし、てちの演技もちゃんとしてた。
というかなんか新人賞とかとっちゃってるよ(日本アカデミー賞新人俳優賞)!
い・・・いつの間に。
まあ映画についてはいいっていう人、悪いっていう人いろいろだし、
てちが演じたキャラクター、鮎喰響がけっこうどぎついキャラで?それを見事に演じた、とか。
まあまあまあ評価されてて。
でもね、ステキな映画だよ。
こえさんは映画ほとんど見ないけど、「響」は単純に温かい映画だと思ったけど。
なんか、あんまり嫌いになるキャラいないし、邦画ほとんど見ないけど、「響」は背景(風景?)もすごいきれいで。
なんかペラペラの感想だけど。
こえさんは「相棒」の映画化したやつくらいしか映画見てないから・・・。その辺はごめんね。
昔(10年前のニート時代)はちょくちょくツタヤでレンタルしてたけど、それも洋画だったしね。
てちファンにはうれしいカットがいっぱいあるよ。
ところで映画の中で、てちがこういうストレートの髪型してるのがけっこう貴重で。
欅坂46の活動では髪どんどん短くなってて、ちょっとパーマみたいなのかけてることが多いんだよ。
でも、やっぱり平手友梨奈はこれくらいの長さ、んでストレートってのが最強、うん。
個人的にこの髪型で主演映画が作られて、残るってのがいい。
あと、コスプレじゃないけど、映画のなかでゴスロリみたいな恰好してるシーンがある。これも貴重だね。
これネットで写真見たことあったけど、なんか嘘の写真かと思ってたけど、マジだったんだね。
あと、カワウソと言われる平手友梨奈はところどころに現れます。
カワウソ度75%くらいあるよね、うん。
温かい出演者さんたち、スタッフさんたちと、名曲「角を曲がる」の誕生。
こえさんは、特典映像つきのDVDがついてる豪華版を買ったんだけど。
これだと特典ディスクでメイキングとか、撮影の裏話、映画予告やイベント映像が見れます。
でね、周りの出演者たちとか、監督とか?すっごい優しいんだよね。温かい。
てちの演じた鮎喰響ってけっこう怖い?刺激的なキャラなんだけど、温かいところもあって、それは映画全体とか、主人公の周りの人たちもそうなんだよね。
そういうムードで仕事ができたんだね。
邦画ってこういう感じなのかな?ちょっとわからないね。
で、「角を曲がる」についての話も聴けます。
「角を曲がる」は映画の最後に流れる主題歌で、平手友梨奈が歌ってます 。
これは監督の月川翔さんが?てちに歌ってみないかと提案してくれたんだけど。
(後で「BRODY」の記事でもこのことは書かれてます。)
この辺の経緯も聞きどころ。
まとめ
てちの出てる映画、「響」。
とても印象に残った映画です。
てちは、すごい自然体だけど?まさにプロフェッショナルって感じもあって。
温かく、そして繊細。
ではまた。
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