欅坂46、平手友梨奈の初出演映画!「響ーHIBIKIー」はなぜこんなに温かいのか?

欅の写真 欅坂46
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平手友梨奈の映画「響」ブルーレイのパッケージ写真

おお!平手友梨奈が映画に出てるよ!

カメ
カメ

いつの間にぃぃ!

初の映画のお仕事が、主演女優なんだけど、欅坂ファン、平手友梨奈ファンは観たのかな?

てちが映画に出ると、どうなるんだろう?

カメ
カメ

どうなるんだろぉぉぉ!

映画、「響」。

平手友梨奈、主演作映画「響」。

映画の中では、平手友梨奈は天才的な小説家を演じています。

小説家っていうか、今から小説家としてデビューするってくらいの、だね。

でね、結論からいうと、映画はしっかりできてるし、てちの演技もちゃんとしてた。

というかなんか新人賞とかとっちゃってるよ(日本アカデミー賞新人俳優賞)!

い・・・いつの間に。

まあ映画についてはいいっていう人、悪いっていう人いろいろだし、

てちが演じたキャラクター、鮎喰響がけっこうどぎついキャラで?それを見事に演じた、とか。

まあまあまあ評価されてて。

でもね、ステキな映画だよ。

こえさんは映画ほとんど見ないけど、「響」は単純に温かい映画だと思ったけど。

なんか、あんまり嫌いになるキャラいないし、邦画ほとんど見ないけど、「響」は背景(風景?)もすごいきれいで。

なんかペラペラの感想だけど。

こえさんは「相棒」の映画化したやつくらいしか映画見てないから・・・。その辺はごめんね。

昔(10年前のニート時代)はちょくちょくツタヤでレンタルしてたけど、それも洋画だったしね。

てちファンにはうれしいカットがいっぱいあるよ。

ところで映画の中で、てちがこういうストレートの髪型してるのがけっこう貴重で。

欅坂46の活動では髪どんどん短くなってて、ちょっとパーマみたいなのかけてることが多いんだよ。

でも、やっぱり平手友梨奈はこれくらいの長さ、んでストレートってのが最強、うん。

個人的にこの髪型で主演映画が作られて、残るってのがいい。

あと、コスプレじゃないけど、映画のなかでゴスロリみたいな恰好してるシーンがある。これも貴重だね。

これネットで写真見たことあったけど、なんか嘘の写真かと思ってたけど、マジだったんだね。

あと、カワウソと言われる平手友梨奈はところどころに現れます。

カワウソ度75%くらいあるよね、うん。

温かい出演者さんたち、スタッフさんたちと、名曲「角を曲がる」の誕生。

こえさんは、特典映像つきのDVDがついてる豪華版を買ったんだけど。

これだと特典ディスクでメイキングとか、撮影の裏話、映画予告やイベント映像が見れます。

でね、周りの出演者たちとか、監督とか?すっごい優しいんだよね。温かい。

てちの演じた鮎喰響ってけっこう怖い?刺激的なキャラなんだけど、温かいところもあって、それは映画全体とか、主人公の周りの人たちもそうなんだよね。

そういうムードで仕事ができたんだね。

邦画ってこういう感じなのかな?ちょっとわからないね。

で、「角を曲がる」についての話も聴けます。

「角を曲がる」は映画の最後に流れる主題歌で、平手友梨奈が歌ってます 。

これは監督の月川翔さんが?てちに歌ってみないかと提案してくれたんだけど。

(後で「BRODY」の記事でもこのことは書かれてます。)

この辺の経緯も聞きどころ。

まとめ

てちの出てる映画、「響」。

とても印象に残った映画です。

てちは、すごい自然体だけど?まさにプロフェッショナルって感じもあって。

温かく、そして繊細。

ではまた。

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