日向坂46、3rdシングル「こんなに好きになっちゃっていいの?」切なくうつくしいメロディーにどきどき

日向の写真 日向坂46
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日向坂46「こんなに好きになっちゃっていいの?」全タイプのジャケット
カメ
カメ

きょー!!

「こんなに好きになっちゃっていいの?」

カメ
カメ

いいともさー!!

また!出たんだよね。日向坂46のシングルが。

超!超!ハイペースだよね、これって?うん?

あう!欅坂46のほうは出てないのに!

カメ
カメ

あっちはどうなることやら。

また全タイプ購入してみたんだけど。

カメ
カメ

きょー!!(爆)

好きになっちゃったの?こんなに好きになっちゃったの?

カメ
カメ

いえーぃ!全然ちっがーう!

みんなもう聴いた?

1stシングルの「キュン」とか、2ndシングル「ドレミソラシド」と全然違う?

がらりと変わったんだよね、曲の雰囲気が。

これを日向坂46が歌うの?って思ったほど。

これはちまた?でも言われてるよね。

すごい切ない、(狂おしいような?)情念がこもった歌です。

「こんなに好きになっちゃっていいの?」

曲名は初めて聞いたとき「えぇ?」って感じで。ちょっととぼけたような、かわいらしい曲名なんだけど。

そんなこと言えないくらい、すごいみんな思い詰めて歌ってます。

というか、「女の子しちゃってる」ってやつ?

(結局、こういう歌のほうが入り込めるんじゃん・・・!)

というか!超いい曲じゃない?なんか嘘みたいに(爆)きれいな、繊細な歌。

カメ
カメ

名曲だよね。

まあこの曲で日向坂46が方向転換する、とかじゃなくバリエーションの一つとしてのこういう曲、だとはおもうけど。

日向坂46の曲の感じって(けやき坂46時代から通して)、たとえば「キュン」「ドレミソラシド」「耳に落ちる涙」みたいな水色の、疾走感あふれるタイプ?

あと「JOYFUL LOVE」とか「走り出す瞬間」の終わりのほうに収録されてる一連の、あの温かいひだまりのような、オレンジ色の曲たち。

そういったタイプとかの印象があって。

だから「こんなに好きになっちゃっていいの?」みたいに全く世界観が違うと、びっくりしたよね。

来るよ、来るよ~・・・「インッフィッニティ~♪」

で、曲調の展開がすっごい美しいっていうの?

うん。日向坂46の今までの曲の中でも一番じゃないの?ってくらい。

さびに入るまえから徐々にためて、ためて、ためたところで

「インッフィッニティ~♪」

わあ!(ミュージックビデオのここの小坂奈緒最高。)

なんかこれ気持ちいいよね。

で、さびの終わりで収束していく流れも?ちょっと変わってるんだけど、すごい快くて。

たぶんこの曲のメロディー好きな人多いよね。

作曲のとこに前迫潤哉って名前があって、「イマニミテイロ」「JOYFUL LOVE」もこのひとが作曲してるみたい。

(「W-KEYAKIZAKAの詩」もだね、おお!)

「ひなたの休日」小坂奈緒は大阪へ・・・。

表題曲「こんなに好きになっちゃっていいの?」だけじゃなくて、カップリング曲にもある程度、今回の繊細な、しっとりした雰囲気はあるかも。

(「キュン」は力いっぱい背中をたたくようなはっちゃけだったけど、今回の日向坂はこう、指先でやさしく触れないとダメみたいですね。)

おもしろいのが、タイプA、B、Cについてるブルーレイ収録の「ひなたの休日」!

カメ
カメ

全タイプ買ったったねん。

メンバー一人一人の休日の様子が見られるんだけど、前回「はじめてやってみた」のはっちゃけから一転!

凄いおしとやかな雰囲気になってます。

齊藤京子は・・・。

あう・・・!なんかキャラが違うんじゃ・・・。

(でもファンの間では、齊藤京子は本当は乙女って言われてるようですね。)

(爆)

みんなの家の中でのリラックスした過ごし方が紹介されてます。

小坂奈緒だけは結構遠出してて。

大阪にまで出かけてます。(小坂奈緒は大阪出身。)

ワニ、ホワイトタイガー、大阪弁、活発・小坂奈緒・・・!

まとめ

今回のこの3rdシングルのしっとりした感じ、もしかしたら秋に発表されたこともあるかも。

「こんなに好きになっちゃっていいの?」特有の雰囲気はライブでも重要な曲になりそうですね。

そして小坂奈緒はすごい存在感を増してます。

(関係ないけど、小坂奈緒っておばあちゃんになっても美人な感じの顔立ちです・・・)

ではまた。

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