「欅共和国2018」のDVD、ブルーレイが発売されましたよ。
今日は「欅共和国2017」を何回も見てきて「欅共和国2018」をこころ待ちにしていた主が、感想と見どころを紹介していきますね。
明るい舞台とたくましくなったメンバー
なんかみんなたくましくなった?というか、がっしりした感じがしました。芯が太くなった・・・というか。
特にゆっかーとあかねん。
前年はみんな、細い、少女のような感じでした。今年はからだ付きががっちりしてるような気がします。みんな、筋トレとかしてるのかな・・・かっこいいです。
「欅共和国2018」のステージは、舞台に黄色がわりと使われています。
そのせいか明るい印象・・・あまり欅坂46で黄色って使われてなかったので新鮮でした。
明るい印象といえば、珍しく白い衣装でのパフォーマンスだった「サイレントマジョリティー」が理由かもしれません。
最初からメンバーみんな、汗と放水でびちょびちょになってます・・・
センター平手友梨奈の髪が昨年より短くなり、少年のようです。
水と汗で前髪がちょっと巻いてしまってるんです。
こういうアイドルのセンターって珍しいですね。
「欅共和国2018」ではスーツ姿のパフォーマンスが見れる
中盤でひらがなけやきのパフォーマンスが終わったあと、「東京タワーはどこからみえる?」で黒スーツに着替えたメンバーが登場します。
(この曲と「AM1:27」は「欅共和国2018」で初めてライブ映像をみることができました。)
「エキセントリック」だけは女の子っぽい歌だから昨年のスカートの衣装のほうが良かったかな・・・
スーツ姿での最後のパフォーマンスは「風に吹かれても」なんですが・・・個人的にこれが一番好きです。ここだけ何回も見てます。
平手友梨奈がメガネをかけて登場します。
メンバーの魅力・・・平手友梨奈、渡邉理佐、小林由依をピックアップ
平手友梨奈のパフォーマンス!
発売前の予告映像でも「もう森へ帰ろうか?」の平手友梨奈の振りが美しすぎると話題になってました。
あと「二人セゾン」のソロダンスもやっぱり素敵だなと思います。
ちなみに「二人セゾン」は「欅共和国2017」ではまだ陽の高い中でのパフォーマンスでしたが・・。
「欅共和国2018」では暗くなった会場でオレンジ色の照明で演じられ、また全然違う美しさがあります。
みんな大好き二人セゾン
「欅共和国2018」を見てて思ったんですが。、平手友梨奈の魅力って、身体のバランスの良さなのでしょう。
モデル体型でもないし(スタイルはいいけど)身長もメンバーの中で頭抜けて高いわけではないです。
これだけ目を引くのは、手脚の長さとか頭の形の美しさとか、それこそ指の関節の長さとか、全部が絶妙のバランスだからだと思うわけです。
最近映画の影響でフレディ・マーキュリーの映像をよく見るんですが・・・バランスのとれた肉体の魅力という点で同じものを感じたりして・・・。
マイケルジャクソンも・・・
渡邉理佐の顔面が強すぎる・・・
理佐の顔面が強すぎます。
もはや美しさにスキがないです。
「欅共和国2018」で小林由依の魅力に気付く
「欅共和国2018」で小林由依の魅力に気付きました(遅すぎる)。
一番好きなのは、「風に吹かれても」で、イントロの最後のシーン。
歌が始まるところで数秒のあいだ小林由依が映ります。
汗かきながらダンスしてるところがなんか見てるだけで幸せになれます。
わかってくれるでしょうか。超かわいいです。もう安心して死ねます。
個人的にこの小林由依が見れるだけでもこのブルーレイは買いです!
生きようね
まとめ
いかがでしたか?
「欅共和国2018」を購入して見た感想と見どころを主なりにまとめてみました!
欅坂46はかっこいい魅力にあふれたグループです。皆さんもぜひ購入してみてくださいね。
ではまた。
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