みんなは欅坂の、歌が好きですか。
おうっ。
欅坂46といえばね、ダンスパフォーマンスの凄さ、と言われてるんだけど。
（これはライブ映像を見て下さい。）
メンバー自身もダンスパフォーマンスにこだわりがあり、これは平手友梨奈も言ってたんだよね。
それはそうなんだけど、自分は欅坂46の歌がほんと好きで。
歌がほんと良くて。
この日常の中で、わたしは歌を聴くために欅坂を聴く、音楽を聴くとき欅坂を選ぶ。
それくらい欅坂の歌が特別好きなんです（もちろん欅坂を知ってここ数年の話なんだけども）。
あらためてこれについて考えています。
（欅坂の「曲」じゃなく「歌」とあえていってます。）
欅坂46よ、この世にもっと名曲を！
どうしてこれについて考えてるのかというと、今ぜんぜん新曲が出ておりません。
ギャース！
「黒い羊」から1年経って？うん、経ってるね。おお…。
9thシングルも延期になってて、これも言われてるところでは（ごめんちょっと適当だけど）延期というよりそもそもつくり直し、みたいな感じらしい・・・のか？
（なんか幻の9thみたいになったね。）
そうこうしてるうちに平手友梨奈が辞めちゃって・・・。
ただ、ただ、CMで欅坂の知らない歌が流れてたのを覚えているでしょうか？
「砂塵」ってあったよね。（これでタフマン１本だけ買ったんだけど）
「10月のプールに飛び込んだ」ってあったよね。
これはメチャカリのCMですっごい流れてたよね。
理佐の美しさが限界を突破してたんだよね。
で、もうCMで聴くだけで名曲って分かるっていうか。かっこよかったよね。
だから歌が聴きたいんだよ、あう！
自分がここ数年を振り返ると、名曲は実は欅坂46から得てたんだよね。
たいせつに聴き続けていきたい、欅坂46。
欅坂の歌はプロの作曲家がつくって、秋元先生が歌詞をつくってるんだからそりゃ良いんだけど。
それとは別に、欅坂には特性があって、うん。
欅坂の歌ってね、すごいデリケートなんだよ。
グループのイメージはかっこいい、クール、強い、みたいなのかもだけど。
歌はなんか繊細で、なんか宝石のような壊れやすさがある。
宝石は壊れないかもしれないけど、つまり大切にさせる何かがあるんだよね。
平手友梨奈はかなり特徴的な声をしていました。
だけでなく、やっぱり歌声も存在感があった。
センターだから、他の子よりも大きく録音されたりしてたのかもだけど。
欅坂とけやき坂、合同の「W-KEYAKIZAKAの詩」でも、平手の声めっちゃ聴こえるもんね。
でも欅坂の歌が持つ特性は平手友梨奈だけがもたらしたものじゃなく、コーラス全体で生み出されてるみたい。
実際てちが参加してないグループ内のユニット曲とか、てち以外のメンバーのソロ曲でも感じられるもんね。
今イオンカードのCMで流れてるのが、「誰がその鐘を鳴らすのか？」って新曲だけど。
これは平手友梨奈はもう参加してないよね。
この歌もきれいで、繊細でデリケートな印象です。
もちろん、クールで芯のある印象もあるけどね。
ライブパフォーマンスもすごいし、特典映像でライブの裏側とか見れるけど。
レコーディングだってたぶん大変な仕事だよね。
レコーディング風景とかも一回見てみたいよね。
そういう映像ってあったかな？見れたっけ？
うん？
レコーディングだって大変なんだろうね。
イオンカードのCMについて。渡邉理佐について。
イオンカードのCM。なんか、むちゃくちゃ良くない？
なんかすごい特別につくってあるよね。イオンの上の方の人に、欅坂のファンがいるのかな。
で、最近ね、渡邉理佐がね、次のセンターにね。
なった夢を見た。
・・・。
いや、見てない。でも！ここにきて！理佐だったらいいなーと思ってます、はい。
一期生だったら小林由依とも思ってたんだけど。
理佐が最近、すごいあたたかい印象に？なったように感じてるんだよ。
「けやかけ」とか見ててもね。
なんか包み込むような印象になってて。え、渡邉理佐ってこんな感じだったっけ。
まとめ
「ヒールの高さ」「I’m out」「手をつないで帰ろうか」「黒い羊」「少女には戻れない」「夜明けの孤独」「また会ってください」「１行だけのエアメール」「夏の花は向日葵だけじゃない」
この記事でいった、とくに欅坂の歌を聴く！というときに思いついた曲です。
コロコロ変わるかもしれない。いやどうかな・・・うん？
けっこう変わらず好きかもね。
一部しか聴けてない「砂塵」「10月のプールに飛び込んだ」「誰がその鐘を鳴らすのか？」もね、なんかこのリストに加わりそうな？
そんな気がしています。
それにしても、２ndアルバムのかたちの想像がつかない・・・！
ではまた。
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